ロゴ
- 指針
- ロゴはブランドイメージを形成する上で最も重要な要素であるため、正しく効果的に使用します。(詳しいロゴの使用方法については、別途ガイドラインの確認も必要です。)
- 反映のポイント
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- 「auオレンジ(ポジティブ表示)・スローガン付きロゴ」を優先して活用してください。
- スローガン付きロゴの『おもしろいほうの未来へ。』のフォントとサイズが新しくなりました。(23年度3月時点)差し替え確認をお願いします。
- モーションロゴを使用できる環境下では、モーションロゴを活用してください。訴求内容と一緒に表示される場合など、効果的でない場合は使用を必須としません。
- 必ず詳細ガイドラインを確認し、正しい使用を心がけてください。
規定内容
1つの紙面(WEBでは1画面)につき、1つのブランドロゴの使用を原則としてください。
- ブランドロゴ
- スローガン
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- ブランドカラー
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- PANTONE
- 166C
- CMYK
- 0, 80, 100, 0
- RGB
- 235, 85, 5
- HEX
- #EB5505
ブランドカラーの使用優先順位
auオレンジ ポジティブ表示
モノクロ ポジティブ表示
※原則モノクロ表記に限られる場合
モノクロ ネガティブ表示
※原則モノクロ表記に限られる、
かつ背景色によって黒色だと
視認性が損なわれる場合
使用優先順位
スローガン付きロゴ
縦組み
スローガンを大きくしてバランスを調整しました。
横組み_標準
縦組み同様に、スローガンを大きくしてバランスを調整しました。
横組み_スローガン大
バナーやグッズなど小さなスペースでもスローガンの視認性を保つため、スローガンをさらに大きくしたものも用意しました。
横組み_スローガン大のロゴと
スローガン比率から100%
スローガンセパレート利用
原則スローガン付きロゴを使用しますが、ブランド訴求上有効と認められる場合のみ、スローガン単体利用も可能です。
モーションロゴ
ブランドイメージ(おもしろいほうの未来へ。)の視認性向上につながるよう、auのブランドイメージを表現するグラフィック「キュリオスアメーバ」を、モーションロゴに活用しています。
フルバージョン
2秒バージョン(背景透過)
併記ロゴ
ロゴを並べて使用する際は、規定の併記ロゴを使用してください。その他タイプも含め、社内向けダウンロードページからダウンロードが可能です。
詳細ガイドライン・データは以下よりご確認ください。