グラフィック

指針
異なるグラフィックの多用によるイメージのばらつきを防ぎ、ブランドイメージ(おもしろいほうの未来へ。)を表現するグラフィックとして「キュリオスアメーバ」を使用します。
反映のポイント
  • グラフィックを使用する場合は、キュリオスアメーバの使用を検討してください。
  • 訴求内容や表現の制約により使用が難しい場合は、必ずしもキュリオスアメーバを使用する必要はありません。

規定内容

auのブランドイメージを表現するキュリオスアメーバ。
「つぎつぎと生まれる好奇心」「広がる可能性」「auとお客さまがつながる楽しさ」=「おもしろいほうの未来」を表しています。

メインオブジェクト

活用方法

  • ① 上図の4つのベースオブジェクトを基本に、特に変更が必要なければこれを使用してください。オブジェクトの回転や拡大・縮小、画像のクリッピングも可能です。

  • ② オブジェクト同士は重ねず、また密集させすぎないように、十分な余白を確保して使用してください。バランスを考慮し、キュリオスアメーバの一部が画面外に見切れることは許可します。

  • ③ 1つのオブジェクトを象徴的に使用する場合は、メインオブジェクトを選んでください。

  • ④ 基本的にはベースオブジェクトを使用しますが、次のルールを守る範囲で変形は認めます。
    ・アメーバは「正円」同士をつないだ形状であること
    ・つなぎの正円は2~4個までとすること

各種デザインへの展開イメージ

キュリオスアメーバのデータは以下よりご確認ください。